俺ならこう撮る

映画監督・プロデューサー越坂康史の「もしも」の偏愛的映画感想と日常。
クラウドファンディングはじめました


もうちょっと早く展開するはずだったのですが、クラウドファンディングはじめました。

詳しくはこちら

《ゆうばり映画祭受賞監督による、“デートDV”を描いた映画『17』製作プロジェクト》

https://a-port.asahi.com/projects/seventeen/

 

拙作で「ミッシング」シリーズというのがかつてあったのですが、そちらに出ていただいた愛葉るびさんに取材してつくったストーリーがありまして、それを短編映画化しようという試みです。DVD映画では監禁ものばかりつくっている私ですが、さすがに自分のフィルモグラフィ見て「もうちょいバランスとってもいいかな」という気持ちもありますし、名前はあんまり表に出ませんが、人権教育の映画もいくつかつくっております。映画を通じて、世の中を少しでも変えたいという気持ちも常にあります。
そして、もう50歳も過ぎてますし、かろうじてゆうばりで賞もいただいたので、このタイミングで何か挑戦したくなったわけです。

 

そしたら、初咲さんや愛葉さんのネームバリューもあるのでしょう。おかげさまで、早くも62%の達成率をいただきました。本当にありがとうございます!
これまでご支援していただいた方はこちら

 

最初の不安は吹き飛び「夢を形にできるのでは」とわくわくしはじめております。
しかしながらまだあんまり安心もできません。最初の勢いがぴたっと止まるクラウドファンディングをいくつも見てますからね。w
もし、みなさまの中でご興味を持っていただけるのであれば、「シェア」「いいね」そして「ご支援」をよろしくお願いしたい次第です。残り66日、よろしくお願いいたします。
【2018.01.16 Tuesday 11:08】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
1/6「CATCH キャッチ」リリース

ほんとブログ書く時間ないなぁ。クラウドファンディングはじめたのにそっちも書けてない。「A作品」の編集も遅延気味。24時間も新年会やっている場合ではなかったが、昨年、出会いの場をつくっていただいたイベントだったので、なんとか開催したかったのですよ。


 
ということで、その24時間新年会にも来ていただいた範田紗々さん、津田篤さん主演の「CATCH キャッチ」。すでに噂を聞いている方もいるとは思いますが、監禁ものでもホラーティストを加味した言わば、監禁版「シャイニング」を目指した作品。というか、企画の段階では「エンゼルハート」って言われていたんだけど、「エンゼルハート」の落ちは今やあたりまえすぎるので、切り替えのショックが強いものを頭に思い描いたわけです。

 
「ホームジャックリバース」とか主演を範田さん+1の女子にしちゃうと、どうしても範田さんが姉キャラになっちゃうので、存分に暴れられない感じはある。そういう意味では、暴れてもらったし、おむつもしてもらったし、よかったかと。w
そして、脚本=高橋祐太さん、撮影=笠真吾さんとはじめて組んでみる。高橋さんの持つ童貞テイストの味わい、笠さんによる被写体にせまっていくようなカメラワーク。なつかしくて楽しいぞ、となっておりました。

 
ということで、個人的には年2本、安定感のある範田さんでワークしたいんだけど、まぁみなさまにご満足いただけないと。
今回はいかがだったでしょうか。

 
予告

【2018.01.15 Monday 17:13】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
何をいまさら12/2「ドクターZERO 精神分析医・財前零子」リリース

というわけで、ようやく日常を取り戻しました。

一ヵ月以上、野火監督の新作映画にラインPのような立場で参加。現場に顔を出すと、人の演出に口出したくなっちゃうから、影でこそこそ仕事していたわけですが、いつのまにやら予算オーバーの嵐。いやぁ、監督じゃないって不自由ですね。とはいえなんとかクランクアップ、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。

で、年末年始はいいかげん「A作品」編集します。

 

その前に、ありがたいことに今月から4本連続リリースになります。TさまがVシネコーナー縮小しようが、みなさまに発見の歓びのある作品をお届けすべくがんばってまいりますよ!

ということで、今回は「ドクターZERO 精神分析医・財前零子」。一瞬見るとパロディっぽいので、オルスタックのあのシリーズの再来かと思いがちかも知れませんが、なかなかどうして、企画は以下のように時間かけてつくってます。

とりあえず「ドクターX」見る→「サイコドクター」レンタルにないからBOX買って見る(工藤夕貴さんいい!)→増村監督の「音楽」も見る→精神科ものを見続けていると飽きてくる→なぜか山本薩夫監督「金環蝕」を見る→面白いから、くっけたくなる。

ニューセレクトさまのお題では、財前零子という精神科医が政界・財界・芸能界のセレブの誰かを狂わせていくような話ということだったので、一番飛びつきやすい芸能界にしようと思ってたのだけど、「金環蝕」で秘書たちが暗躍する様子を見て、考えが変わった。今井ならぬ古井理絵という元アイドルがいくつかの精神疾患を抱えながらも政界デビューを目論むことにする。それの糸を引いているのを秘書にすれば、それほど政界のドンみたいなキャラが出なくてもなんとかなるな→古井理絵は政界に遠いキャラにしよう→子どもっぽい初芽里奈さんがいいな。

財前零子はスター気質が必要だ。本当は20代で精神分析医なんて無理らしいので、もう少し年齢をあげたかったが、大槻ひびきさんが候補にあがって、スケジュールきついし、どうしようか迷ったけど、「1日くらいで判断してくれたらスケジュールとります」のマネージャーのごり押しもあり、やってみたらうまくはまってくれたのでよかった。

それで、色々リアルなことを考えていくと企画が進まないので、闇医者にする、精神分析医になれなかった医者。なら、年齢も多少若くていい。多少突っ込まれても、「闇医者ですから」で逃げられる。あとは脚本、頼みます、って展開。

そしたら、財前零子がいい医者であがってきてしまった。零子が狂わないと。ということで、理絵を監禁して…みたいに得意分野にもってくる。はまったはまった。さぁ、あとは撮るだけ。初芽さん10着以上の私服を用意していただいて助けられた。

ふう。

 

では予告

 

ドクターZERO 精神分析医・財前零子

 

 

【2017.12.28 Thursday 22:02】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
7/28「ストレンジデイズ・監禁ワークショップ」リリース

このあと米原さんと会うから慌てて更新している。w 誰かと同じだな。w

ということで、ついにリリースになりました!

告知が遅れた理由はですね、

8月ヒマだと思ってFBとか呟いていたら、お仕事くれる方もおりまして、少しは首がつながったわけですが、「ヒマなら8月中にこれやっちゃいましょう」みたいに9月以降に先延ばししようとしていた件が前倒しになりまして、さらに、「A作品」のPが「海外映画祭狙うから」と女優を口説いた関係上、敷居を一気に上げられて自主的にシナリオを見直そうと、初心に返って久しぶりにシナリオの入門書を読み直したり、なんてことをやっていたら時間は過ぎていっておりました。

そんな中で、また今更「半沢直樹」にはまったり、「セーラー服と機関銃・卒業」を見て、えっ、なんで今このバブリーな話つくるの的に検索したら、原作がその時代らしく納得しつつも、心では解せなくなり、あまり公開当時好きじゃなかった相米監督版「セーラー服と機関銃」を見直して、良さを発見したり、などして、漸く更新できるくらいの精神状態になりました。

「ストレンジデイズ」はゆうばり上映ほどの盛り上がりが東京公開時につくれなかったんですが、強敵裏イベントの中、いらしていただいたお客さまからは激励と貴重なご意見もいただきました。本当にありがとうございます。
久しぶりに自主製作ベースでやったわけですが、これはこれで癖になりそうです。相米監督みたいにもっと好きにやってもいいのかな、とも思ったり。そんなことで普段のDVD映画では味わえない世界をどうぞご堪能いただきたいのです!
予告
【2017.07.31 Monday 14:14】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
7/1,2「ストレンジデイズ」東京凱旋上映

ゲストも決まりましたのでお知らせいたします。

 

 

「女性蔑視」か「女性の生き様」なのか?
ゆうばり映画祭で物議をかもした問題作、限定公開決定!

 

2017年ゆうばりファンタスティック映画祭。オフシアター部門審査員の一人から「女性蔑視的な表現があまりにも多すぎる」との問題提議がなされた。名指しはなかったが、本作もその1本としてみなされたようだ。
監督の越坂康史は、DVD映画を年6本ペースで監督するヒットメーカーの一人。その監督が11年ぶりに自主製作で脚本・撮影・編集などをこなし、2年がかりで作った監禁映画が本作である。
「普段のDVD映画では、撮影期間が短いため、何十日も監禁されているのにまったく髪の毛が伸びない。そんなストレスを解消するために作った。他にも季節を縦断するなど低予算ではできない多くのことをやりとげた作品」と監督は自信を持って語る。そのインパクトは同映画祭でシネガーアワード受賞として評価を受けた。
これは、まさにプロの一線で活躍する監督が描く、既成の市場では表現できない究極の監禁映画である。そこに生きるヒロインの生き様が、果たして本当に「女性蔑視」なのか、是非あなたの目で目撃していただきたい!

 

《ストーリー》
ある崖っぷち女優が、偶然取材で訪れたのは「監禁ワークショップ」と呼ばれる俳優養成の場であった。監禁され、芝居のためにセックスも厭わない異常な場所に、やがて彼女は魅せられていく…。

 

出演
米原深絵/津田篤/中田寛美/宇野ゆかり 川奈龍平 奥嶋広太/堀田眞三
スタッフ
製作・脚本・監督・撮影・編集・整音:越坂康史/スチール・録音:北村純一/助監督:長谷知幸/ヘアメイク:清水彩美

 

7月1日(土)・2日(日)  ゆうばり映画祭シネガーアワード受賞記念 東京凱旋上映
各日16:00/19:00より

※トークイベントあり(各回上映終了後) 敬称略、登壇者は企画時点での予定です
7/1 16:00 米原深絵・越坂康史
      19:00 米原深絵・津田篤・中田寛美・堀田眞三・越坂康史
7/2 16:00 米原深絵ワンマントーク
      19:00 米原深絵・津田篤・中田寛美・越坂康史 &塩田時敏 (映画評論家・ゆうばりファンタ コンペ部門・プログラミングディレクター)


料金 当日1500円
 
会場   CAPSULE (カプセル)

http://capsule-theater.jp/access/

◎東京メトロ千代田線 『明治神宮前』駅5番出口 徒歩10分
◎東京メトロ副都心線 『北参道』駅2番出口 徒歩7分
◎JR山手線 『原宿』駅竹下口 徒歩12分

東京都渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1F

当日限定、米原深絵サイン入りDVD先行販売(3000円)あり
※当館に駐車場はございません。お車でお越しの際は、最寄りの有料駐車場をご利用ください。
※エントランス付近は、車・バイクなどを駐車した場合は駐車違反の対象となります。
※本作品は15才未満の方の鑑賞はできません。※当館は座席数30のミニシアターです。満席の際にご入場になれないことがあります。

 

予告

 

 

【2017.06.11 Sunday 23:50】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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