俺ならこう撮る

映画監督・プロデューサー越坂康史の「もしも」の偏愛的映画感想と日常。
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10/5「東京地下女子刑務所 CHAPTER3・エリア0〈ゼロ〉 」リリース

9月から11月は考えてみたら監督・プロデュース作で6本もの新作が出るリリースラッシュ。道理で忙しいわけだ。

 

いつもシリーズを持続させるのに新しい方向性を示さなければならないと飽きられるので色々考えるわけですが、本作では女子刑務所の中にセックス教団が跋扈しているような世界観にしてみました。これだけでやばそうな…w

そして88、99と連投しているあやなれいさんのセリフだけで出ていた妹(川越ゆいさん)が登場。記憶を失った姉との再会、甦る過去…シリーズ続投でご覧いただいている方にはドラマ的には大いに盛り上がるはずです。

で、教祖役は満を持しての越坂組初登場の若林美保さん(正確には、「ホームジャック」の被害者写真(21才大学生!)が初登場ですが)。教祖役はこの人しかいないですよ、ということで松井理子さんに紹介してもらいました。

 

これらの設定は、個人的な思いとしては、大きな権力の統治下にあっても、一定制限の中で独立する村や都市が江戸時代前まではたくさんあったわけで、歴史上そういうやり方があったことを知っていただきたかったのがあります。経済で言うと堺とかが有名ですが、中世の惣村、最近では、境内都市という寺院や神社を中心に形成された都市があるという概念も生まれているようです。

なので、例えてみれば、ここに登場する女囚たちは、日本という監獄の中で働き続ける私たち自身。この映画の中には、エリア0という自由特区があるけど、私たちにそれがあるのか。自由特区の中にも権力はもちろん存在していて…みたいなことを考えてみると、なかなか骨のある作品になるはずなんですけど。w

 

でもまぁ、所詮ビール片手に楽しむVシネですから難しく考えず気楽に…

いつものように「3」単独で見てもちゃんと完結した話にもなっておりますので、是非是非ご覧ください!

 

予告

 

商品リンクはこちらから

http://amzn.to/2dO3bdj

 

【2016.10.09 Sunday 10:15】 author : koshiy2010 | 雑記・日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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