俺ならこう撮る

映画監督・プロデューサー越坂康史の「もしも」の偏愛的映画感想と日常。
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「セルフリッジ英国百貨店 【吹替版】」こんなリーダーになりたいなぁ
映画の感想が溜まっているのだけど、精神的な余裕がなく、書く気にならなかった。
そう、ここ数日色々あった。
さて、こういう時には映画に人生の師を見つけ、モチベーションを回復するのだが、今やっている映画には自分のそういうものに教えを説いてくれる映画はなさそうだ。しかしながらGYAOで数週間前からやっている「セルフリッジ英国百貨店」にそれがあった。

私は監督というのが、課長くらいのリーダーの気分ではあるとは思うのだが、社長や取締役のような気分にはなれない。だが、まわりは、そんな感じで見ていたりすることもある。そうすると、色々な判断を迫られた時に、人との関係、将来や影響などを鑑みなければならない。ただ一方で、自分の欲望や理想もある。過去のリーダーたちはどうそれに向き合ったのか。

「セルフリッジ英国百貨店」は2014年に“世界最高の百貨店”に選ばれたロンドンの有名デパート、セルフリッジの創業者ハリー・ゴードン・セルフリッジのアイディアに満ちた人生を、派手な女性遍歴とともにつづった、20世紀初頭を舞台にしたドラマ・シリーズ。デパートのショーウィンドゥやタレントの起用、イベントタイアップ、化粧品売場を1Fに集中させたり、セールをやったり、というようなのは、彼が編み出したり、英国に持ち込んだらしい。派手な女性遍歴も憧れだが、まぁ、それは置いておいてw、従来の手法と違うやり方に色々な問題は発生する。

この時彼が(というより、この作品のキャラとしてのセルフリッジが)、少し悩むような表情をしたかと思うとすぐに笑顔になって、問題解決に動き出すのである。この笑顔がたまらない。
友人の倉島真帆さんじゃないが、笑顔が人をしあわせにするようだ。商人の鏡ともいえるかも知れない。
今日は仕事の前に見て元気になることにしよう。
 
【2015.07.14 Tuesday 07:10】 author : koshiy2010 | DVDやネットムービー等 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
4話は面白かったけど、結構深刻で、元気になれなかったわ。少し寝る。
【2015/07/14 8:19 AM】 越坂 |
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